2009-01-01から1年間の記事一覧
ウマー
実質ひと月前とはいえ、まだ早いでしょ、節分は…
ドーキンス「虹の解体」読了。面白いんだけど詩にこだわり過ぎの気もする。グールドと対立していたとは知らなかったな。次は中島梓「転移」
栗本薫「見知らぬ明日」読了。未完。時が止まってしまった感じ。語り継がれるのがいいのか、よくわからんなあ。次も栗本薫「樹霊の塔」
松岡佳祐「千里眼とニュアージュ」読了。だんだん松岡節に飽きてきたかも。次も松岡佳祐「千里眼 トランス・オブ・ウォー」
松岡佳祐「ヘーメラーの千里眼」読了。面白くないとは言わないが、とりあえずの敵がへっぽこ過ぎる… 次も松岡佳祐「千里眼とニュアージュ」。順番的には「トランス・オブ・ウォー」が先だが、間違えてこっちを持って来てしまったので仕方ない。(^^;
2009年版。WOWOWでやったのを録画で見た。 おなじみの面々が若返って登場。いかにもなキャラクターが単純にうれしい。コバヤシマルも出てくるし。 スコッティと一緒に出てきたエイリアンは新顔かな? しかし世界線は別なのね。これをベースにシリーズが始ま…
見た。 むかーし、WE ARE THE WORLDのメイキングを見た時にも感じたけど、作品を作り上げるということに対する才能と執念(これも才能のうちか)がすごいなあ。 作り上げられた作品が好きかと言われると、ちょっと微妙なんだけど。(^^; そう作ったのだろうけど…
栗本薫「運命の子」読了。外伝の最初と最近のが本編に重なってきた。そのせいか、ちょっとごちゃごちゃ感が。次は松岡佳祐「ヘーメラーの千里眼」
殊能将之「鏡の中は日曜日」読了。美人のお姉さん。次は栗本薫「運命の子」
舞城王太郎「煙か土か食い物」読了。最初のページを開いた瞬間の違和感。カート・ヴォネガットっぽい?次は殊能将之「鏡の中は日曜日」
三戸祐子「定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?」読了。正確さの陰にある福知山線事故のようなネガティブな側面はあまり述べられない。情報化技術によって乗客にも乗員にもゆとりがもたらされるべきというのは同意。鉄道だけでなく、社会システ…
栗本薫「謎の聖都」読了。いよいよ盛り上がる展開。エピグラムやあとがきがないのが泣ける… 次は三戸祐子「定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?」
青空に映える舞浜のシルクドソレイユシアター
恩田陸「劫尽童女」読了。終盤まで調子いいんだけど。続きを読ませてくれ… 次は栗本薫「謎の聖都」
R.B.パーカー「突然の災禍」読了。スーザンもスーザンだが、スペンサーはスペンサーで関係なかった奴を痛め付けたりしている。そういう話だったっけ?次は恩田陸「劫尽童女」
夕景が似合うなあ
京極夏彦「邪魅の雫」読了。キャラクターもストーリーも、これまでとちょっと雰囲気が違う感じ。次はR.B.パーカー「突然の災禍」
「ぼうけんのしょ」をひとつしか作れないのは、いまいちだなあ。 移動は駆け足モードが欲しい感じ。 まだレベル1。
東京ビッグサイトのエスカレーター 問題の場所だけでなく全てに掲示してあるみたい
栗本薫「六月の桜 伊集院大介のレクイエム」読了。次は京極夏彦「邪魅の雫」
栗本薫「逃げ出した死体 伊集院大介と少年探偵」読了。少年の語りがウザい。(^^; 次も栗本薫「六月の桜 伊集院大介のレクイエム」
中島梓「がん病棟のピーターラビット」読了。グインのあとがきしか見てなかったせいかずいぶん突然に感じたけど、それまでに経緯があったわけね。それにしても、病んでなお、というか病んでこそ、というか、こういうひとなんだなあ。次は栗本薫「逃げ出した…
栗本薫「遠いうねり」読了。ぉぃぉぃ、また面白くなってきそうじゃないか… 次は中島梓「がん病棟のピーターラビット」
「目を擦る女」読了。夢か現か…。次は栗本薫「遠いうねり」
Amazonで12日発売の新刊4冊、既刊2冊を注文したのが今日届いたのだが、新刊分が全部個別になっていて、5個口になっていた。 きっと、新刊については入荷の時に予約分を個別に取り分けするとかの作業手順になっているんだろう。 業務効率や顧客満足(早く届く)…
「ハイブリッド〜新種〜」読了。そういえば最近KFC行ってないな… 次は小林泰三「目を擦る女」
完全装備で準備万端
「ヒューマン」読了。引き続きR.J.ソウヤー「ハイブリッド」
「男のミカタ」読了。次はドーキンス「虹の解体」